tag:blogger.com,1999:blog-154445910637653267.post5438656793443436741..comments2023-10-12T16:58:47.307+09:00Comments on トレードコンプライアンスメモ: ベトナム、関税評価でロイヤルティを含めなくてよい?Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-154445910637653267.post-78363399471515154672010-03-11T08:52:45.748+09:002010-03-11T08:52:45.748+09:00建設的なコメントありがとうございます。
確かにご指摘の通りでWTO加盟国なのにいいんだろうかという懸...建設的なコメントありがとうございます。<br />確かにご指摘の通りでWTO加盟国なのにいいんだろうかという懸念があります。<br />このトピックの情報元はある大手会計事務所のリポートですが、私もそのレポートを読んで、本当?と驚きましたし、WTOのWeb siteでベトナムが加盟国であることを思わず再確認せずにはいられませんでした。Tatsuyahttp://japantradecompliance.blogspot.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-154445910637653267.post-49406765612163478562010-03-10T19:09:46.765+09:002010-03-10T19:09:46.765+09:00WTO関税評価協定ではロイヤルティは加算の条件に合うときはマンダトリな加算要素で、運賃や保険料などの...WTO関税評価協定ではロイヤルティは加算の条件に合うときはマンダトリな加算要素で、運賃や保険料などのようにオプショナルな加算要素ではありません。<br />ご紹介のあったベトナム税関の取扱は投資環境の面からは輸入者や貿易関係者に有利に働くのかもしれませんが、WTO協定から見れば協定違反であり、このような取扱は公平な国際競争を定めるWTOの趣旨から外れているのではないかと思います。(一読者の見解)Anonymousnoreply@blogger.com